こめらむね製作委とは?
(自称)秋田県の新定番みやげ「こめらむね」
上の写真の白いやつですね。
こちらが「こめらむね」のパッケージ
中には、先ほどの白いやつが24粒入っていて、12粒ずつ2袋に分けて入っております。
そしてこの人たちが「こめらむね」を企画販売している「こめらむね製作委」
秋田県立大学に通うごく普通の学生
写真は、大学の広報担当に「はい笑って笑ってー」と言われて撮って頂いた営業用写真。
地方公立大学生だけど、ちょっと都会的でさわやかな雰囲気に見えるでしょ(多分)
じゃあ普段の顔はどんなものか・・・・・。
ボーン…ボーン…(寺の鐘の音) こんな顔でーす
アホ毛揺らいでたり、クマが酷かったり、明後日の方向見てたり、まるで生気を感じられない・・・
「こめらむね製作委」紹介!
↑大学構内にて、初夏の芝生に座る製作委
萩原 七佳(ハギワラ ナナカ)
ホームページとかポスター作りとか担当。そんなに目が良くない。あと、よく年確されてる。
谷口 夏鈴(タニグチ カリン)
Twitter、新フレーバー試作担当。自称「海洋生物」を騙り、中でも「サメ」という設定になっている。いつもちょっと眠そう。
竹内 大(タケウチ ダイ)
Instagram、お問い合わせ受付担当。背が低い。1時間に1本もない男鹿線の踏切とか、押しボタン信号によく引っかかる。あと、このブログ担当。
営業中の僕たちは、”自身”というものに何重も見えないコーティングで厚化粧しているので、当ブログではそれを赤裸々に!レポートしようと思います。
他の製作委に、少しばかりドツかれそうな気もしますが、まあいいや。未来のことは分からんし笑
では、そういうことで、「秋田土産」を作る多分ちょっと変な学生たちの、あまり品のあるとは言えないブログ。
スタートです。
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