こめらむねいちご味 制作秘話①

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こめらむねのご当地新フレーバー 第2弾

鹿角、大館地区限定フレーバー「いちご味」

秋田県鹿角市は、実はいちごが名産品。今回は、鹿角のいちご農家「兎澤さん」のいちごを使った

シロップを配合したこめらむねを開発しました!

↑写真はイメージです。

まずは実際に、兎澤さん家のいちご農園に伺いました!

あいにく収穫時期は過ぎたそうで、収穫されなかったいちごがチラホラあるのみでした。

奥の男性が兎澤さん。

兎澤さんは、露地栽培、ハウス栽培を行っており、栽培品種も多岐にわたります。

主に8種類のいちごを栽培しており、こめらむねに使用させて頂いているシロップは、

それらを複合したものです!

なんと、多少残っているいちごは持って行っても良いと仰ってくれた兎澤さん<<神>>

いちご大好きな製作委ナナ(宇都宮出身)は、この笑顔である。

実写版ピーターラビットってこんなんでしたっけ?

兎澤さん家のいちごは、シロップにするためにあのお店に運ばれます。

能代市のドライフルーツ専門店「木能実」さん。

「秋田杉の味」でもお世話になった木能実さん謹製のいちごシロップ!

大変お世話になっております。もう頭上がんないですね。

↑手前から、「秋田杉の味」「素味」「いちご味」

しっかりいちごの色が出ているでしょ!?

そして勿論、色だけではなく香りもいちご!

「秋田杉の味」は後引く香りでしたが、「いちご味」は開封したときからしっかり香ります!

人工甘味料などは使用していないので、いちご本来の香りを実感できるお品です。

それにしてもこの並べ方、ちょっと治安の悪い友達に雀パイ言われました。うん、見えてきたわ・・・

そういえば、兎澤さん家のいちご農園の帰り道、こんなものを見つけました。

森の中に佇む木彫りの馬

八幡平に向かう観光客に向けた物かと思えば、街道からは背を向け奥まった場所に鎮座している。

「なんのために」は分かりませんが、「誰が」はわかります。答えは「石川」

それにしてもこの顔、なかなかキマッてるでしょ。

面白すぎたのでパッケージ裏面のネタにさせてもらいました笑

兎澤さん家のいちご

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今回のシロップを製造されている能代市「木能実」さん

木能実 - 秋田県能代市のナッツ・ドライフルーツのお店
ひとつぶ、おいしい。もひとつ、うれしい。秋田県能代市のナッツとドライフルーツのお店 木能実(きのみ)です。

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